無い内定からの脱却(ドワンゴ面接)

氷河期の就職活動からこんにちは
お久しぶりです。
何度も心が折れそうになりながらも就職活動頑張ってます。


ようやく1社から内定が出ました。
これでプー太郎は逃れそうです。
その1社とはニコニコ動画で有名な「ドワンゴ」でございます。


せっかくなので後輩のために内定までの流れを書き記したいと思います。


ES締め切り当日:エントリーシートを書き上げ、WEBテストを受験。
→3日後にES通過&1次面接のお知らせ


1次面接は若手技術者2人対学生2人
・自己紹介
・日々こだわりを持っていること
・やり遂げたこと
・15個くらいトピック(ニコニコ動画、報酬、負荷など)が書かれている紙を配られ◎○×をつけ、それに対することを喋る
面談時間は20分くらい。その後、1年目の社員の方が社内案内をしてくれる
→結果は3日後、Eメールで


2次面接はマネージャー級技術者2人対自分1人
・話した内容はだいたい1次面接と同じ
・研究の話が少し深くなり、なぜIT業界なのか、ドワンゴ以外の第1希望などを聞かれた
・ホワイトボードにソースコードを書く。言語は自由。
面談時間は30〜40分くらいだった
→翌日Eメールで最終面接の案内


最終面接は技術開発部長対自分1人
・内容はこれまでとそれほど変わらないが、少し厳しめの質問が多かった
・これまでの面接で良かったところ、懸念材料なども教えてくれた
面談時間は50分弱
→翌日電話で内定のお知らせ


こんな感じで結果が返ってくるのが非常に早かったところは凄く良かったです。


一応、就職活動は続きます・・・